個人年金保険の特長
ここではアフラックの「個人年金保険」という年金保険についての特長をお伝えしていますが、実際に個人年金保険の加入を検討される場合にはアフラックの担当者、もしくはアフラックの代理店にお尋ねください。
アフラックの個人年金保険に限らず、個人年金保険というのは基本的に将来のために積み立てる金融商品です。「保険」となっていますが、保障という意味ではあまり期待できないのが年金保険です。ただし、死亡保障としてそれまでに積み立てられた金額は戻ってきます。
他の生命保険会社では「ドル建て」「ユーロ建て」の年金保険があったり、運用実績で積立金が変動する「変額年金」が主流となっていますが、アフラックの個人年金保険はいたってシンプルな仕組みとなっています。このため、加入時に内容を理解するのは比較的簡単かと思います。
また、掛け金も5,000円以上からで1,000円単位となっていますから、こちらも非常にわかりやすいシンプルな金額となっています。
さらに、運用実績に関係なく将来もらえる年金額が契約時に決定しますので、将来設計も立てやすいのがアフラックの個人年金保険といえるでしょう。ちなみに、以前はどの保険会社でもこのようなシンプルな個人年金保険ばかりでしたが、昨今は銀行窓販も含め複雑な内容になっています。
個人年金保険の受け取りプラン
このアフラックの個人年金保険は、将来の年金の受け取り方に3つのプランを用意しています。
●基本プラン
この基本プランは60歳から64歳までの5年間給付されるタイプとなっています。給付は1年ごとに行なわれます。
●ちょっと待って大きくもらうプラン
こちらは60歳からすぐにもらうのではなく、70歳まで積立金を預けておいて70歳から74歳までの5年間給付されるタイプとなっています。基本プランよりも10年長く運用されますので、その分多くもらうことができます。
●一時金プラン
この一時金プランは60歳時点で一括で年金(積立金)をもらうタイプです。一括でもらうためトータルでは基本プランよりも少なくなりますが、一度で大きな年金を手にすることができます。
個人年金保険の注意点
シンプルでわかりやすいアフラックの個人年金保険ですが、加入年齢が20歳から45歳までとなっており、比較的狭いレンジ設定となっています。
また、確定年金のため将来受け取る金額が決まっていますが、この弊害としてお金の価値の変動に対応していないということが挙げられます。これは、例えば30年後の100万円の価値と現在の100万円の価値では、将来は100万円の価値が低くなっている可能性があるということです(現在の100万円と 30年前の100万円の価値が違うことを考えるとわかりやすいと思います)。このことを踏まえたうえで検討してください。
