アフラックのがん保険

1974年にアフラックは日本で初めてがん保険の販売を開始しました。当時はまだ、「死亡保険」が全盛期でしたが、日本の死亡率の第1位ががんになったようにがん保険のニーズが高まり、今や日本で「がん保険といえばアフラック」といわれるほど、メジャーな存在になっています。

がんを患うと先進医療が施されることとなりますが、それに比例して医療費もかかります。つまり自己負担額も増えることになるのですが、この費用をまかなうために「がん保険」が存在します。

がんに限らず入院し闘病生活を送るということは本人ばかりか家族や周囲にも肉体的・精神的なダメージを与えます。これに経済的なダメージが加わると、本人の闘病生活はさらに苦しいものとなってしまいます。そんなときに「がん保険」に加入していたら、闘病に集中することができますし、なにより家族や周囲にも安心してもらえます。がん保険の存在意義とはそういうところにあるのです。

新がん保険の概要

今回紹介するアフラックの「新がん保険」というのは”新”と付いていますが、1978年に販売が開始されたがん保険で。現在では販売されていません。ただ、10年以上も販売されていましたし、全国法人会総連合の福利厚生制度として販売された経緯もありますので、かなりの数の契約者が存在すると思われます。

この新がん保険の内容はいたってシンプルで、がんで入院すれば15,000円/日の給付が無制限で受けられるというものです。また、がんで20日以上入院してから在宅療養したときは「在宅療養給付金」として1退院に付き20万円が無制限で受け取ることができます。

ただし、現在では定番の「手術給付金」というものがありませんし、がんと診断されたときに給付される「診断給付金」というものもありませんので、注意が必要です。

新がん保険の注意点

がん保険とは、現代の死因の第一位の「癌」に治療に対して給付される医療保険です。つまり、「癌」でなければ入院給付金は支払われないタイプですから、他の病気での入院では給付されません。このことを十分に認識して加入するようにしてください。

また、販売されてから長い時間が経過していますので、この間にいろいろな保障を付け加えたりしているケースも良く見受けられます。このため現在の保障がどのようになっているのか理解できていない契約者も多いようです。さらに、このことから保険証券も複雑になってしまって一般では理解し辛いものになっています。ぜひ、近くのアフラックかアフラック代理店に確認してみることをお勧めします。