飲む育毛剤とは?
今も昔も薄毛で悩む方は男女を問わず多いようです。特に若いときの薄毛は深刻な悩みとなっている方もいます。そこで今話題の「飲む育毛剤」というものを調べてみました。
この飲む育毛剤というものは、どうやらプロペシアという育毛剤が「飲む育毛剤」として万有製薬が輸入許可を承認されたことをきっかけに、このような表現になったようです。
今までの育毛剤といえば、頭皮や毛根に直接育毛剤をつける方法が主流でしたが、プロペシアの場合は、錠剤を服用することによって体の内部から育毛を促すという効果を狙っています。
ちなみに、この飲む育毛剤のプロペシアは、男性型脱毛症の治療薬としてアメリカで開発された医療用医薬品となっています。
このプロペシアは医療用医薬品なので普通に薬局で購入できるものではありません。プロペシアを服用するためには専門の医療機関で診断を受けなくてはならないのです。
では、どの医療機関でもいいのかというとそうではありません。このプロペシアの処方箋を出してくれる医療機関は、AGA(男性型脱毛症)という治療を行なう医療機関に限られているようです。
飲む育毛剤の効果は?
さて、気になる効果のほうはどうなのでしょうか?
まずは医療機関で初診を済ませ、薬局などでプロペシアを処方してもらいます。その後、月一回程度の通院を繰り返します。
効果のほどは、やはり個人差はあるものの概ね良好な結果が出ているようです。ただし、毛根がなくなってから長期間が過ぎていると、その効果も期待できないようですから、詳しくはAGA医療機関に直接尋ねてください。
飲む育毛剤の副作用は?
医療用医薬品ということで「薬」ですから、やはり副作用も気になるところですが、じつはプロペシアはこの「副作用」から生まれた薬だったのです。
プロペシアは、もともと良性前立腺肥大症の治療薬として開発された薬ですが、その副作用として発毛や育毛に効果があることが発見されたのです。
プロペシアそのものの副作用は、医療機関の処方箋が関わっているので、医師の判断や相談で回避できると思われます。まずは、医師から十分な説明を受けることが大切です。
