「睡眠」について調べようと思ったきっかけ

睡眠は人間が生きていくうえで絶対に欠かせない生理現象の一つですが、考えてみれば人生の約3分の1は眠っていることになります。

であるにもかかわらず、睡眠に対しては意外にわからないことも多いのが現状ではないでしょうか?

かくいう私も、睡眠に関しては「本能のまま」でしたので、レム睡眠とかノンレム睡眠といった言葉は聞いたことがあっても、一体どんな作用があるのかまでは知りませんでした。

じつは、恥ずかしながら私は朝が弱く、いわゆる「朝寝坊常習犯」でしたので、寝坊のために大きな失敗や遅刻をした経験も何度もあります。こういったことも結局は「睡眠」を軽視していた結果だと反省し、少しばかり睡眠について調べてみることにしました。

睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠というものがあることは知っていることは話しましたが、まずはこのレム睡眠とノンレム睡眠について調べてみました。

レム睡眠とノンレム睡眠

睡眠をとる時間は人それぞれですが、いろいろ調べてわかったことは、眠っている間にはレム睡眠とノンレム睡眠が交互に繰り返しているようです。

●レム睡眠

レム睡眠は「浅い眠り」のことをいいます。レム睡眠中の脳活動は起きているときとほぼ同じで、このときに夢を見ていると言われています。また、レム睡眠時には眼球が動いているそうです。これは居眠りしている人でたまに見かけますね。

●ノンレム睡眠

ノンレム睡眠はレム睡眠の逆で「深い眠り」のことをいいます。この眠りのときは体はもちろん休んでいますが、大脳も休んでいるようです。

このように睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」があり、周期は約90分といわれていて、一晩の睡眠で個人差はありますが大体4〜5回繰返すそうです。そして、目覚めに適しているのは当然「レム睡眠」ということになります。

朝寝坊を防止するために

今回、睡眠について調べているのは、より快適に起きる方法を知りたかったからですが、レム睡眠とノンレム睡眠では、レム睡眠のときに目覚めることがベストということがわかりました。でも、レム睡眠を自分でコントロールすることはできません。

ところが、このレム睡眠を計測して起こしてくれる画期的な目覚まし時計が発売されていることがわかりました。その目覚まし時計の名前は「aXbo(アクスボ)」といいます。

このaXboはテレビや雑誌でも紹介されている人気の目覚まし時計だそうですが、レム睡眠のときにアラームがなると言うのが最大の特長で、正しい目覚めを提供してくれそうです。

レム睡眠行動障害

レム睡眠行動障害とは、レム睡眠時に見ている夢に反応して、言葉を発したり無意識に行動を起こすことをいうそうです。

このレム睡眠行動障害は日本人の4人に1人がかかえている病気ですが、原因自体は今もはっきりしておらず、一説にはストレスが最大の原因といわれています。重症になると隣で寝ている家族にも無意識で暴力を振るうこともあるそうなので、まずは強制的に覚醒させて専門の病院などに診てもらうことが先決のようです。